新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。って、遅すぎですね。

 

 

クリエイティブはココロ、仕事はキモチで本年も邁進していきたいと思いますので皆様どうぞよろしくお願いします。

今年は、新年年明けからプライベートに仕事にアクティブに動いています。今年は色々変化の年になりそうです。

今年の目標

  1. 15kg痩せる。(元の体重に戻す)
  2. なにげないひとときの美しさを見過ごさない。
  3. 腑に落ちて生きる。

 

です。

具体的な目標は1くらいで、その他は「なにそれ?」って感じかもしれません。

1. 15kg痩せる。(元の体重に戻す)

タバコをやめてからというもの、みるみると太りここ3年位で15kg増えました。あまり気にしてなかったんですが、将来ジローラモのような「ちょいワルイタリア人」になりたいと目論んでる身としてはこれはイカンだろ、という事で、今年から本格的に痩せに行こうと思っています。

具体的には、食事を気をつけたり、走ったりですが、走る際はiPhoneもしくはAndroidと共に「Runkeeper」というアプリを使ってログを取ってます。走った距離や、1km毎の時間、どれだけアップダウンしたか、消費カロリー等もログ計測出来ます。また、走ったコースをGoogleMapsと連動して地図で確認出来るので面白いですよ。これでちょっと走るモチベーションが維持出来ます。

 

App Store Runkeeper

Apps on Android Market RunKeeper

 

 

このアプリ、自転車、ドライブ、水泳(防水じゃないと厳しい)、スキー等、あらゆるスポーツに対応してるようなんで、興味があれば試してみてはと思います。

 

2. なにげないひとときの美しさを見過ごさない。

これは「30 Things to Stop Doing to Yourself」という記事の中で印象に残った言葉です。例えば、電車の中から見る綺麗な夕日を「あ、きれいだな」と感じる瞬間。大抵は、「きれいだな」「もっとゆっくり見ていたいな」と思うだけで、「きれいだな」と感じる自分の感覚を見過ごし通りすぎてしまうのですが、そういった際に感じる自分の本能や直感、感覚をないがしろにしない、という事です。

そういう時は電車から降りて、その日にしか立ち会えない夕日が沈むのをゆっくり楽しむ事で、自分が「きれいだ」と感じるまま感性を開放させる。そういう事を意識的にしていく。日々の忙しさの中で、そういう自分の感覚を見過ごし自分の感性をないがしろにしてしまうと、そのうち自分の感性が死んでいくような気がするのです。

こういう日々の何気ない素晴らしい瞬間を見逃す事に慣れてしまっている自分に、去年、電車の中で見た夕日に教えてもらった気がするのです。そしてこの言葉に出会い、刺さりました。身体感覚とクリエイティブは密接に関係していますので、今年はこの言葉と共に感性を磨いていきたいと思います。

 

3. 腑に落ちて生きる

これは腑に落ちた生き方をしたい、という事ですが、今年に限った事ではなく、これから先の人生のテーマかもしれません。

腑に落ちるとはどういう事でしょうか。これも感覚的なものですが、毎日の生活の中でなんとなく「腑に落ちない」事って、ありませんか?

私は腑に落ちない事に出会う事が結構多いです。「なんだかなー」っていう事。腑に落ちないまま、なんとなく受け入れてしまったり、見過ごしてしまったり。この世の中は自分の思い通りになる事なんてほとんどありません。また、自分の思い通りに出来る、という事もそんなに多くはありませんが、自分の行いや自分の身の回り、自分で選択出来る事は少なくとも自分の中で納得出来るものにしたい。そういう努力をして行きたい、という事です。

優れたデザインは、特に説明が無いままでも、すーっと自然にメッセージが腹の底に落ちてきます。納得感、腑に落ちた感が心地よいとさせ感じさせます。デザインに限らず、人の生き方であったり、日々の些細な選択であったりもそうです。

それは、理論的に説明できない非言語な領域の感覚ですが、確実に存在します。2の事とも通じるのですが、腑に落ちないものばかりに囲まれ無自覚にそれが当たり前の事になってくると、どんどん「腑に落ちた感」が埋没していき、良いもの、悪いものの判断を鈍化させます。そして、それは自分の人生を形作るだけでなく、その周囲の人々も巻き込んでしまうと思うのです。

どこかの大きい会社の汚職事件や、電力会社のやらせとか、普通に考えれば「良くないこと」と幼稚園児にもわかるような事が、平然と組織的に起きてしまうのも、こういう所からではないかと思うのです。

無意識の中の「腑に落ちない」感覚は、あらゆる形で自分に訴えてきますが、その感覚をうまく処理できないために、自分でも良く分からないまま、「誰々が悪い」とか「環境が良くない」とか「景気が良くない」とか、自分でも良くわからない責任転嫁で気を晴らそうとしたりします。時には「世の中の事象を否定する事」それ自体がその人の人生の目的なんじゃないかって位に、否定的な人に出会う事もあります。それは結局の所、自分の人生を生きているとは言えない。

今の日本は、気晴らし産業が充実していてますので、自由なようでいて、自分と向き合う機会は少なくなっている気がしますが、「腑に落ちない」という感覚を無自覚から引っ張り出して、ココロの隅っこに留めておく。「おっ、自分は今、この事を腑に落ちないと感じているぞ」と。それを忘れない。それだけでもきっと何かが変わると思います。自分に出来る範囲の事をちゃんと「腑に落ちる」状態にする。そうなるよう自分に出来る事をやる。できない事も、受け流すのではなくきちんとココロの中の引き出しにしまっておく。その感覚は、いつか宝となるかもしれません。と、自分に言い聞かせています。

幸いにも自分には、己の感覚に全開に生きているファンキーな諸先輩方がちらほらいらっしゃるので、その方々のおかげで、そう思えるのかもしれません。

昨年は大きな震災、原発の事故もあり、色々と考えさせられた年でした。またプライベートでも色々と大きな反省もあります。
良くも悪くも今の現実を作っているのは他の誰かではなく、自分もその現実に加担しているんだ、という事を忘れず、自分に出来る事をやっていきたい、そう思わされた一年でした。

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今年はこの3つを念頭に置いて、毎日頑張っていきたいと思います。

 

P.S

今年に入って、JWDA「日本WEBデザイナーズ協会」の個人会員になりましたのでお知らせします。

http://www.jwda.jp/about/list/indivi.php#c7

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