2/11 踏み込み温床のその後、切り替えし、温床育苗播種

千葉県流山市にて、流山田園プロジェクトの畑に参加していますよ。

参加者大募集中です。一緒に野菜を楽しく育てましょう。

この流山田園プロジェクト、随時参加募集中ですので、ご興味がある方は以下のご連絡先までご連絡ください〜。

ndpinfo@googlegroups.com

 

2/11 温床の切り替えし&種まきなどやりました。

◆今日は何やるの?

本当はこの日、畑に堆肥を撒いて全面畑起こしする予定だったのですが、あいにく天気は大荒れの予報。

 

なので、畑起こしは中止。そのかわり、温床のチェックと温床育苗の為の種まき!を開催する事にしました。

という事で本日の作業は以下の通りです。

  • 踏み込み温床の状態チェック
  • 切り返し(発酵に偏りが出来ないようかき混ぜる)
  • 温床熱を利用した育苗の為の播種(種まき)

という感じ。

前日、その前の日と、田んぼ王子新江さんが温床をチェックしてくれていた情報によると、もう熱々に発酵熱が出ているという朗報。素人が何の知識も無しにはじめてやった温床作り、見事大成功!という感じでかなり喜んでいました。

 

 

で、当日はやっぱり雪だったんですけど、ハウスの中は温床の熱で温かい?という淡い期待を持ちつつ、まずは野田のホーマックへ色々買出し。

必要なものを色々物色中。育苗パレット、水やり用のトレイ、綿棒、育苗用の土などなど。下の写真は、草刈機のコーナーで「お父ちゃん、これ買って〜」とダダを捏ねる田んぼ王子。

 

物色してたら、「インカのひとみ」の種芋を発見!実は「インカの目覚め」を栽培したかったのですが、種芋の入手がネットで探しても見つからず、保留になってたので、即購入。栗芋の異名を持つ「インカの目覚め」のさらに大玉で収量も見込める品種なのです。

 

 

そしてー買い物終わって、時間があったので、江戸川食堂にて昼食。好きな惣菜取って、ごはんと味噌汁を注文。食堂スタイル、良いわー。

ここのご飯は「小」、「中」、「大」と別れてますが、「小」が普通サイズです。「中」はいわゆる大盛り、そして「大」はメガ盛なので、注文するときは気をつけてねー。

 

 

◆作業開始!

メシ食って、畑へ。

NくんとTくんもちょうど来ていました。

ちなみに、ハウスの中の気温は6℃外の外気よりは温かく感じました。

 

 

外はこんな感じ。雪が1日降ってました。

 

 

 

早速温床の温度を測る。

表面付近を軽く掘り起こした所を計測。34℃くらい。ちょうど〜!です。

 

 

そして、もうちょっと深く掘ってさらに計測。。。

40℃超え。凄い。かなり良い感じ。本日の種まきの品種の発芽温度がだいたい20℃近いものばかりなので、この上に育苗パレットを置いて、育苗土の温度が20℃近くまで上がってくれれば、発芽には最適な条件になると思います。

 

 

 

◆温床の発酵状況のチェック

ネットで色々調べてみると、表層付近は発酵してるけど、下の方は全然発酵せず、失敗するパターンがあるとの事で、今日はちゃんと下まで掘り返して発酵具合を確認。

1〜2ヶ月とかに周期的に上下を入れ替えたりするいわゆる「切り返し」は、踏み込み温床には必要なようです。そして踏み込み温床を作って1週間後に切り返しを行う作業はとっても大事だ、とどっかの情報で見た。今日がその1週間後です。

ということで、じゃんじゃん掘り返します。

枯葉が白くなってます。これは菌?微生物?

 

 

 

独特の匂いと、発熱した蒸気が立ち込めます。

掘り返してると、一気にハウス内の温度が上がったような感じで、汗ばむ位でした。

 

 

 

下まで掘り起こして水をかけてる。

一番下まで掘り返してみましたが、どこも発酵はうまく進んでいて、平均30℃をキープしてました。本当にうまく行ってて安心です。内部温度をもうちょっと上げたかったので、じゃばじゃば水を掛けます。

理想の水分含有量は60%〜70%らしい。それがどのくらいの状態なのかはわからない。ので、適当にジャバジャバかけます。

※後から調べた所、ぎゅっと握ってちょっと水が染み出る位が60%〜70%のようです。
だとするとまだまだ水分が足らなかったかも。。 でも結構撒いたのでよしとします。

 

 

その後は、また踏み込む、踏み込む、ふみこむうぅぅぅー!!

ぎゅっと踏み固めて、再度発酵されるのを待ちます。目指せ表土温度20℃。うまく行くと1〜2ヶ月は発熱が継続され、そのうち温度が上がらなくなる。そうなるとまた切り返して、発酵を促します。それを何回か繰り返して、1年後には、この温床の中は完全に分解され、土として使う事が出来ます。畑に撒いたり、種まき用の土にも使えますよ。

 

 

 

◆種まき開始!

今日作付けする作物は以下の作物です。

  • ほうれんそう
  • レタス各種2種類
  • スティックセニョール(茎ブロッコリー)
  • いちご
  • ブロッコリー
  • バジル
  • ルッコラ

など。 他にも色々と種が届いていたのですが、寒い時期には発芽しない野菜や時間がかかりそうな作物を優先的に。

インカのひとみの種芋も見えますか?これは畑に直植えします。後の作物も基本的には畑へ直播きですね。

畑起こしをして、早く直播きしたいですな。。

さっそく、種まき用の土2種類を混ぜて播種します。

なぜ2種類の土を混ぜるか?というと、種まき用の土が、ホーマックの売り場に2種類あって、どっちが良いかわからなかったので、両方使おう、という発想です。えぇ、理由はありません。

 

 

 

育苗パレットに土を詰めます。

何故育苗専用の土を買ったか、というと、その辺の土を使うと、その土の中に菌とか微生物とかがいて、種が攻撃されて食べられたりとかするそうで、失敗するみたいですよ。知らなかった。山の土とかを持って来て育苗する場合も、一度天日干しとかして消毒するらしいです。

 

 

こんな感じで種まきです。これはほうれん草の種。ピンクなんす!ほうれん草の種ってピンクなんす先生!
びっくりします。ブロッコリーの種は、なんか紫だったり。野菜の種って見た事ないので、驚きです。

 

 

いちごの種なんて、もう小さすぎてよくわかりません。この種を撒いたのはA井さん担当でしたが、かなり気を使ったみたいです。綿棒はこの小さい種を撒くときに使います。

これ、実際育苗パレットへ撒くんですが、ちゃんと撒かれたのかどうかすら判断出来ない位の小ささ。しかも覆土(種を植えた後に土をかける事)しちゃダメらしいのでそのまま。発芽率も80%とかなので、きちんと芽が出てくれるのかな。。。と心配していました。きっと大丈夫!根拠は無いが、大丈夫だよー!

 

 

みんな真剣に種植してます。

 

 

ついでに、種芋用に購入した、灰を木苺の苗にふりかけてみました。
雪に負けず、頑張って大きくなれよ!そして美味しい木苺を実って下さい‥。

 

 

そして、種まきが終わったパレットは、水をあげます。上からかけると種が流れちゃうので、下から水を吸わせるんです。と偉そうに解説する私も、前日に調べて知っただけだったりするのは内緒です…

 

 

そして、水やり職人N、誕生。

土が水を吸うちょっとした変化も見逃さず、ちょうど良いタイミングを見計らって、「はいオッケー!」と威勢の良い声がビニールハウスに響きます。どうやら約40秒で土の表面が若干動くんだそうです。そしたら完璧なんだそうだ。なるほど。

 

 

そんなこんなで育苗ポットも、温床の全面を埋め尽くします。

計17枚の育苗パレットを敷き詰めました。

 

 

温床の上に直起きだと菌が入ったりとか、なんか色々不安だったので、ビニールシートを敷いて置き直しました。

その上にビニールシートをかぶせて完了。

温度もすぐ測れるように温床の中に入れておきました。
これで育苗ポットの中の土が加温され20℃になれば完璧なのです。後は様子を見るしかないな。これだけやったので大丈夫でしょう!

今回も楽しい作業になりました。色々やってみないとわからない事が多くて、調べながらやるのも楽しいです。

 

 

終わると外がこんな感じでした。ヤバい、寒すぎる。

はい、こんな感じで温床育苗に向けての種まき、無事終了です。ちゃんと芽が出てくれますように!!

そして大きく育ってくれて、畑に定植出来る日を楽しみにしてます!

今回は種撒いたり出来たので、野菜作ってる感じもちょっと味わえました。

・・・

次回は来週?念願の畑起こしが出来ればと思っています。

各方面の調整やら何やらやらないと〜。

運営手伝ってくれる方も大募集です!!

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